友人と一緒に働く
大学生にもなると、自分の生活を自分で管理する人が増えてきます。生活上のリズムや毎日の食生活、金銭管理などさまざまことを自分で考えていくため、勉強と両立させるにはなかなか厳しいと悩んでいる学生も多いのではないでしょうか。
また、学生寮や学生マンションを利用している学生の中には、家賃を少しでも収入を得て、家賃の負担を軽減するためにもアルバイトを考えている人も多いでしょう。また、バイトをするなら同じ学生マンションに住んでいる友人とした方が、慣れない職場でも心に余裕が持てる!と友人と一緒にアルバイトの応募を考える学生もいると思います。
そこで、友人一緒に働く上でのメリットやデメリットについて紹介しています。大学生は、ほとんどの人が一生に1度だけ通う教育機関です。その時期の活動や人脈が将来に影響を与えてくれる可能性も珍しくはありませんので、現在アルバイトを考えている学生は是非参考にしてください。
一緒に働くメリット
アルバイト先を友達と同じ場所にする上で、気持ちに余裕がもてることは大きなメリットといえるでしょう。知らないところは誰だって不安を抱くものです。そこに自分を知っている人がいれば、その人に相談したり、仕事のノウハウを教えてもらったりと、働く上でのたくさんのアドバイスをもらえるでしょう。
それだけでなく、バイト先の職場について共感しあえることもメリットの1つ。同じ職場で働くからこそわかることも多いのではないでしょうか。先輩とのコミュニケーションやお客さんの対応の仕方などさまざま。自分だけが悩んでいる問題ではないと知ることで、諦めずに前のめりになって働けるケースも多いといえます。
また、職種やシフトの内容によっては、一緒に働く友人と同じ日に休みが取れるので、友人と予定を立てることも可能です。
一緒に働くデメリット
アルバイト先が決まって、仕事にも慣れてくると友人と一緒に働くデメリットが生じやすくなります。例えば、評価もその1ついえるでしょう。仕事のできる人は評価されるのは、アルバイトで働く社員でも変わりはありません。そこで、友人に負けたくないという競争意識も高くなります。ライバル意識プラスに影響すればさらに仕事意欲も向上するでしょう。
しかし、「同じ仕事内容なのに友人だけ評価されている」と優劣に差が出てしまうと落ち込んでしまう場合もあります。そうなると同じアルバイト先で働きたくないと投げやりになってしまう学生も少なくないはずです。自分だけでなく、一緒に働く友人や会社にもマイナスの影響を与えてしまいかねませんので、友人と一緒の場所で働く場合は事前に話し合いましょう。